
デジタルがあふれる世の中だからこそ、
アナログな技術や心もたいせつにしたい。
そんなちょっとクセがあることをマクセルは考えています。
人類の歴史をふりかえると、アートやテクノロジーは、
ある種のクセのようなものなのかもしれません。
個性であり、創造性の原点にもなりえる、
いろんなクセにマルをつけていきましょう。
常識にとらわれず、「まぜる」「ぬる」「かためる」。
クセをかけあわせることで、きっと新しい世界が生まれる。
マクセルの中心には、クセがある。
未来の中心にもきっと、クセがある。

マクセルは「アナログコア技術」「複雑で繊細な領域のモノづくり」という創業以来大切にしている価値観に基づき、「教育、学びのコンテンツ提供」「新規プログラムの構築・実施」を通して、社会へ貢献し、未来の存在意義を探索するような企業サイトをめざして入居します。
ここで、マクセルと次世代を担うアーティスト、エンジニア、フォロワー、オブザーバー、
そして新たなプレイヤーと、これまで出会わなかった感性やテクノロジー、創造性が混ざり合うことで、新たな価値を生み、企業価値の向上やブランディングに寄与することを目的としています。
