交流棟の中ではクローン文化財の展示。絵画から抜け出した立体模型見ることができます。
屋外では、ドローン体験の親子連れの姿。
そんな中、明日のフェスティバルの準備が着々と進んでいます。
※正門入口は西側(東側のマクセル株式会社正門側から入れません) ※大阪方面からは右折禁止(京都方面からの左折入場に限ります。) ※出口は右折禁止